Be My Last(DVD付) 価格: 1,320円 レビュー評価:4.0 レビュー数:43 まさに純愛そのものです。今時ありきたりな「恋する女の子の応援歌♪」のように決して軽々しさはなく歌詞も内容も奥深ぁ?い意味があるような感じでした。アルバム「ULTRA BLUE」だって未だに毎回聴いてます。飽きないんだもん。
また映画「春の雪」にもピッタリだと思いました。見てないけど予告で「Be My Last」のサビに鳥肌が立ちました!!彼女じゃなければこの歌はつくれません。これ以上のアーティストは当分登場しないでしょう。 |
鏡・花・水・月 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 女優さんの歌う歌って、本業の歌手さんよりも、俳優の歌うほうがアジがある。ってことも多いので新たな発見も出来るかと思います。竹内結子の人気ナンバーや深田、佳乃などもひとつの作品としてなっているから全然違和感がないし、歌もそれぞれ女優だけあって個性が出てる感じですね。観月、牧瀬になってくるとヒットナンバーも多いし安心して聴けます。ベテランの斉藤、原田知世なんかも今聴くと、また新鮮。意味のあるオムニバスだなと思いました。
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ラヴァーズ・コンチェルト 価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 日本で洋楽が日常的に親しまれ、ラジオから海の向こうのポップスが毎日流れていました。サラ・ヴォーンの「ラヴァーズ・コンチェルト」もそんな1曲でした。愛らしいメロディと温かい歌唱、サラ・ヴォーンが偉大なジャズ・ヴォーカリストだともしらずに、その音楽に魅入られました。
原曲は、バッハの妻であるアンナ・マグダレーナのために作曲した「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」の中の1曲で、メヌエットですから3拍子の曲です。最近の研究では、バッハではなくクリスティアン・ペツォールトの作品だと言われています。
1965年、それを元に4拍子のポップスに編曲したところ、大ヒッ |
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ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:26 サスペンスストーリーからシンプルなどんでん返し。そしてドタバタ救命救急シーンへと視聴者をあきさせない展開はバチスタ以上のおもしろさを感じさせた。堺の演技が特に良かった。 |
チーム・バチスタの栄光 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:49 やっぱりこの作品の肝は、田口先生でしょう。原作のイメージとかけ離れているので、感情移入しづらいのと、田口先生のキャラクターのおもしろさをすべて消してしまっているのが残念。特に最後のシーンは蛇足ですね。 |
いま、会いにゆきます スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:176 梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。 市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。ファンタジーの衣を纏ってはいるものの、そこで強く訴えられているのは家族愛そのものであり、その点をきちんと描いているあたりがもっとも好感の持てる部分である。これが映画デビューの土井裕泰監督は、テレビ出身ということもあってか、映画的活写力に幾分欠けているきらいはあるものの、今回 |
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たびぼん 竹内結子タヒチ旅日誌 (Angel Works) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 女優・竹内結子の写真集+コラム。なぜタヒチなのかはよくわからないが(笑)、アイドルっぽいシチュエーションでのポーズも多くて楽しめる。普段、スクリーンではこういう表情は見せないから、よけいにほのぼのする。DVDは本当に「オマケ」的意味合いが強くて、10分ほどのオフショットが中心。「サイドカーに犬」の撮影と重なっていたのかもしれないが、スタイルとヘアスタイルが「サイドカー仕様」であり、これだけがちょっと残念だった。もう少しポチャッとして、かつショートヘアのタケウチのほうが好きなので・・・。どうしても「いま、会いにいきます」や「天国の本屋」「黄泉がえり」といった映画のイメージが強いから、良く飲み、 |