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我が家のお稲荷さま。 3 (電撃コミックス)価格: 599円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 絵が美麗で、キャラクターが生き生きとしています。
ストーリーはほぼ小説を追っていますが、小説にはない独自の味わいがあり、別の作品として楽しむ事もできます。
もちろん、原作の雰囲気を壊すような事はないので、原作ファンにもオススメです。むしろ、小説ではわかりにくかった描写を視覚的に補っていると感じました。
個人的には、二次的なものとして、アニメよりもこちらのコミックの方が肌にあいました。 |
ペパーランド価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このアルバム大好きなんだよな。 でも音楽遍歴の節目節目でなんか棚に入れとくのが恥ずかしかったりで、どっかに追いやってしまった。いま2回目の紛失中。3回目買おうっと。 森高の無意識・無作為が一番いい形で出てる。シングル曲は大抵インパクト強いけど、その分甘味も強いのでしつこくなってくるけど、このアルバムはシングル一曲もなく、そういうことがない。で、全曲佳曲。何べんでも聴ける。聴けば聴くほど良くなるって言うほど豊潤なものはないような気がするんだけど、なんでか飽きないんだよなあ。 音もシャカシャカしていて、軽やかなんだかチープなんだかよくわからんけど、森高の優しいんだかクールなんだ |
峠のわが家価格: 2,957円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 最先端のデジタル音像を駆使したアレンジ、エヴァーグリーンなメロディ、凛とした価値観とキュートな感性に裏打ちされた歌詞。坂本龍一がサウンド・プロダクションを手がけていた80年代、矢野顕子の魅力が、高い純度で結晶化された作品。 ポップなアバンギャルド性とでもいうべき空気に染められた楽曲群は、ハッとするような音楽的アイデアがいっぱい。特に人気テレビドラマシリーズ「やっぱり猫が好き」のテーマソングとしてスマッシュ・ヒットを記録した<2>は、ファンの間でも人気の高い名曲だ。(森 朋之) 聴き流してしまうような駄曲が1曲もない名盤。
童謡やニュー・ミュージック曲のカバー、
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我が家のお稲荷さま。 2 (電撃コミックス)価格: 599円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今回は、本編で言うところの一巻の後半部分。
動きとしては一巻の方があって良かったかも知れませんが、クーと美夜子の関係などが表現されていたり、美夜子の魂を天へと送るため、「御霊送り」を行うクー。それに土地神である恵比寿がまたもや商売の為に妨害したりと、なかなかに見所のある一冊。
それからコウの買い物物風景が載っているのですが、相変わらずの大ボケっぷりが読んでいて楽しいです。
お稲荷さまは原作をまだ殆ど読んでいない状態で、原作のイメージを地で行っているのか全然違うのか分かりませんが、コミックスを読む限り面白いの |
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マイウェイ価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数: |