LOVELY POPS【Blu-spec CD(TM)】 価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 普通、こういったアルバムを制作する際に、この歌手のこの曲っていう定番を並べる傾向にあるように思うが、このアルバムは少々変わった選曲をしているように感じる。
例えば、松田聖子なら「赤いスイートピー」や「SWEET MEMORIES」、太田裕美なら「木綿のハンカチーフ」、山口百恵なら「いい日旅立ち」、小比類巻かほるは「Hold On Me」、といった定番曲があるが、そうでないものが収録されている。だが、逆にそれが懐かしく思い、好感が持てた。
一方で、70年代80年代のアイドルや歌手は他にもたくさんいるように思った。小泉今日子、石川秀美、松本伊代、南沙織、浅丘めぐみ、渡 |
青春歌年鑑 1986 価格: 2,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 この中で1番好きなのは「君は1000%」ですね。オシャレでいいです。
あと「1986年のマリリン」
本田美奈子さんお亡くなりになってしまいましたね…。
ご冥福をお祈りいたします。
他にも「仮面舞踏会」「CHA-CHA-CHA」「My Revolution」「プルシアンブルーの肖像」「ガラス越しに消えた夏」「シーズン・イン・ザ・サン」「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」「スシ食いねェ!」(ラップの元祖なのかな?)などなど名曲揃いです。
この年は結構おニャン子系が多いですね?。
歌詞が面白いですよね。じっくり聴くと |
ゴールデン☆ベスト 石井明美セレクション 価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 お安いラテン歌謡がこれでもかと続く。でもこれはこれで良い。マットビアンコ風やエクスポゼ風、はたまた中森明菜風あり、で、そこそここなしてる。後半のランバダ路線はダサくて新しい。なんか新鮮。時代が一回りした感じ。バブルの空気を感じられるのは彼女と杏里で決まりだね。 |
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PARTY7 [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:8 『鮫肌男と桃尻女』で日本映画界にポップ・カルチュアな映像センスをおくり込み、若者層を中心に好評を得た石井克人監督の長編劇映画第2作。とある郊外のうらぶれたホテルに、組から盗んだ2億円の入ったトランクを隠すため現れた青年シュンイチロウ。しかし、そんな彼に元カノジョや彼女の今カレ、さらにはノゾキを趣味とするキャプテン・バナナと名乗る中年などが絡み合い…。 もはやストーリーなどどうでもいいといった風情で、とにもかくにも前作以上にポップなビジュアルを見せ込むことに腐心している脱力系新感覚コメディ。永瀬正敏、浅野忠信といった当世人気スターの競演もさながら、永遠の不良スター原田芳雄がノゾキ魔 |
英国男子制服コレクション 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 英国というところに惹かれて買いました。
期待通りの内容で満足です。
学生服だけでなく、海軍や空軍、警察などの制服も紹介されていました。
イラストを描くときの資料にもちょうど良いと思います。 |
2度目からのロンドン・ガイド 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 庶民目線のロンドンガイドとして役立つ本だと思います。
リーズナブルなお食事どころ、曜日別マーケット案内など、気兼ねなく楽しめるイベントや穴場スポットが紹介されています。
(ここ十年で、ポンドは100円ほど値上がりしたので助かりますね)
「2度目からの」とあるように、ロンドン中心部の地理(主要地下鉄の駅名など)が頭に入っていると更に便利です。
映画ロケ地にまつわる小ネタも載っているので、興味のある方は読むだけでも楽しめますよ。 |
鉄道でめぐる 英国・自然派ホリデー 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 英国の田舎を楽しむのは、車がないとなかなか難しい…
とはいえ、鉄道やバス(+タクシーや送迎車も一部必要)で
体験できないわけではありません。
この本は、車という足がなくても気軽に訪ねやすい自然派スポットを
紹介しています。
充実した写真、つぼを押さえた紹介。
もっともっと実用的な情報があればいいのに、と
感じる部分もありますが(鉄道のこととか、やや中途半端)
ガイドブックではないので、日本で手に取って楽しむには
ちょうどよいと思います。
内容には |
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Summer 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 タイトル見ただけで、夏に聴きたくなる一枚になっている。
なんで、夏に手に入れなかったのか!ドライブにかけたら最高の選曲なのに!と思ってしまうほど。
「め組のひと」「ふたりの夏物語」「君に、胸キュン。 -浮気なヴァカンス-」「Mr.サマータイム」「赤道小町ドキ」等、
30代には、懐かしすぎてたまらない曲を見事にセレクトしてくれているのが嬉しい。
個人的には、ブレッド&バターの「青い地平線」も欲しかったところ。
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