feel my soul 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:33 このシングルの3曲は、ジャケットやPVからのイメージとも共通していて、
衝撃的で真っ白なパワーに溢れていると思います。
これまで出されたシングルのカップリングの中で、
Why meが一番好きです。
静かになにかを語りかけてくるようだから。 |
Be My Last(DVD付) 価格: 1,320円 レビュー評価:4.0 レビュー数:42 まさに純愛そのものです。今時ありきたりな「恋する女の子の応援歌♪」のように決して軽々しさはなく歌詞も内容も奥深ぁ?い意味があるような感じでした。アルバム「ULTRA BLUE」だって未だに毎回聴いてます。飽きないんだもん。
また映画「春の雪」にもピッタリだと思いました。見てないけど予告で「Be My Last」のサビに鳥肌が立ちました!!彼女じゃなければこの歌はつくれません。これ以上のアーティストは当分登場しないでしょう。 |
ラヴァーズ・コンチェルト 価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 日本で洋楽が日常的に親しまれ、ラジオから海の向こうのポップスが毎日流れていました。サラ・ヴォーンの「ラヴァーズ・コンチェルト」もそんな1曲でした。愛らしいメロディと温かい歌唱、サラ・ヴォーンが偉大なジャズ・ヴォーカリストだともしらずに、その音楽に魅入られました。
原曲は、バッハの妻であるアンナ・マグダレーナのために作曲した「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」の中の1曲で、メヌエットですから3拍子の曲です。最近の研究では、バッハではなくクリスティアン・ペツォールトの作品だと言われています。
1965年、それを元に4拍子のポップスに編曲したところ、大ヒッ |
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なくもんか 豪華版 <初回生産限定> [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 ちょっと期待して映画館に足を運んだのですが、やっぱり期待ハズレでした。 ストーリー性はなく、短編を無理矢理繋ぎ合わせたような内容で、伏線も強引過ぎてガッカリしました。なんだか、伏線を先に決めてそれにストーリーを無理矢理合わせていった感が強く、上映中ずっとその感じがずっと付きまといます。 笑いも微妙で、確かに阿部サダヲさん自体はとても面白いのですが、ちょっと強引な笑い過ぎて、笑えないところも多かったです。舞妓haaaan!!のような笑いを期待すると痛い目を見ます。DVDを買ったりせず、レンタルで観て十分というのが僕の感想です。 |
ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:42 邦画はあまり好きではない自分ですが、堺雅人さん、阿部寛さんはとても尊敬。やはり彼等は素晴らしい。そしてそんな二人に加え、総々たるメンバーの作品。
竹内結子さんのお惚けキャラクター、阿部寛さんの憎たらしいけど子供達に悪戯されたりする笑えるキャラクター、そしてやはり今作品の主役とも言ってもいい、堺雅人さん。 やっぱりこの人すごいなあ。今まで堺さんはゆるキャラの演技しか観たことないですが、正に「俳優」という感じの演技でしたね。気迫が凄く、感動しました。
最後らへんの屋上での二人のシーンが何気なく僕は衝撃的で頭に残っているのですが、ネタバレになる |
なくもんか 通常版 [DVD] 価格: 3,675円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 家族全員で観に行きました。「いきものがかり」の主題歌は、子どもたちみんな大好きです。
冒頭子どもに見せても大丈夫かなと不安になり、あいかわらず起承転結無視のぶっ飛びぶりでしたが、印象に残る場面がたくさんあり、子どもたちは泣きながら喜んでいました。
商店街が本当にリアル。メンチカツがおいしそうで早速買って帰ったのを覚えています。
沖縄の場面では、かつて家族で旅行したときのホテルと風景だったので感激。
おすすめです。 |
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【映画パンフ】春の雪 価格: 600円 レビュー評価: レビュー数: 映画パンフレット※行定勲監督 妻夫木聡 竹内結子 映画パンフレット A4判サイズ 30P 2005年 |
たびぼん 竹内結子タヒチ旅日誌 (Angel Works) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 女優・竹内結子の写真集+コラム。なぜタヒチなのかはよくわからないが(笑)、アイドルっぽいシチュエーションでのポーズも多くて楽しめる。普段、スクリーンではこういう表情は見せないから、よけいにほのぼのする。DVDは本当に「オマケ」的意味合いが強くて、10分ほどのオフショットが中心。「サイドカーに犬」の撮影と重なっていたのかもしれないが、スタイルとヘアスタイルが「サイドカー仕様」であり、これだけがちょっと残念だった。もう少しポチャッとして、かつショートヘアのタケウチのほうが好きなので・・・。どうしても「いま、会いにいきます」や「天国の本屋」「黄泉がえり」といった映画のイメージが強いから、良く飲み、 |