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パリ・ジュテーム 価格： 2,800円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
Zetima傘下に立ち上がった「地中海レーベル」の第3弾として、60年代〜70年代のフレンチ、イタリアンポップスを中心としたカヴァーアルバム。セルフカヴァー曲として唯一収録された「blue Lagoon」を除いて、すべて原語で歌っている相田の歌声は、そのゆったりとしたアルバムの世界観にピッタリはまり込んでいる。特に自身が歌いたくてセレクトしたものの、そのナポリ独特のなまり発音にとても苦しんだという「アネマ・エ・コーレ」では、そんな苦労などみじんも感じさせない伸びやかな高音の響きを魅せ、相田の楽曲への愛情を表しているようだ。（谷崎俊太） とても癒されるＣＤに仕上がっていると思います。特に一 |
voce 価格： 3,059円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
Wink13作目。この年はシングルに今っぽい音を持ってきて、アルバムでびっくりさせる→アコースティックという路線でした。Wink後期の作品の中では出色のできではないでしょうか。今井美樹さんの作品で知られる上田知華さんと岩里祐穂さんのコンビによるM-5、遠藤京子さんのクリスマスソングM-10、杉真理さんの心地よいビートが味わえるM-1,7などなど素晴らしい作品がちりばめられています。ふたりの自作ソロも非常にいいです。初冬のよく晴れた休日に似合うのでは? 傑作。 |
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相田翔子の「きもの」修業 価格： 1,890円 レビュー評価：4.5 レビュー数：6
これから、着物を日常に取り入れたいなあと思いこの本を手にとりました｡
相田さんの着物姿が、どんな小紋を着てもしっくりなじみ、とても綺麗だったので、目を奪われました｡きれいな時、可愛らしい時、妖艶な時などがあり、私もこんな風に着物を着こなせたらいいなあと思いました｡
訪問着や留袖はかしこまった席で着るというイメージが強く、ちょっとしたパーティーや食事会、コンサートなどに行くときに、着られる着物を探しているところだったので、内容が私にとってぴったりでした。
小紋の着付けや季節ごとにどんな柄や色を選ぶと良いか、4月から12ヶ月に渡って紹介されています｡帯留め |
現在(いま)、ここにいる私―相田翔子写真集 価格： 2,940円 レビュー評価：4.5 レビュー数：3
色っぽいのです。そしてキレイだ。
一時のプレミア価格から、お手ごろ価格になっている今、
「買い」でしょう！ というか、「買え！（笑）」だ。
ウインク時代とは違う、一個人の相田翔子としてブレイクした彼女の魅力が捉えられている。そこはかとなく漂う色香・・・そういう趣向でまとめ上げられた写真集。コンセプトがしっかりしており、もでるもそれに応えている。手放したくない一冊。
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インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD] 価格： 4,935円 レビュー評価：4.5 レビュー数：23
全体のストーリーがしょぼいので、『時効警察から小ネタだけ持ってきたようなもの』という印象。要所要所で“時効警察っぽい”小ネタで笑えるのですが、結局ストーリーはというと。。。。ショートムービーレベルですね。 |
虹の女神 Rainbow Song [DVD] 価格： 1,500円 レビュー評価：4.5 レビュー数：12
学生時代を思い出すなんだか懐かしい感じです。
ちなみに私は３０代ですが・・・
邦画が好きになったきっかけの作品で、何度も観たくなりました。
なので、レンタルした後改めて購入しました。
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花とアリス 特別版 [DVD] 価格： 6,090円 レビュー評価：4.5 レビュー数：102
岩井俊二監督が、高校生たちの揺れ動く心情をリリカルで繊細なタッチでつづった青春ドラマ。ネットで配信した4つの短編が、長編作品として再構成された。あこがれの先輩を「記憶喪失」だと信じこませ、つき合い始める花と、彼女の親友アリス。3人の微妙な思いがもつれていく。
細かいカットで紡がれるオープニングから、花とアリスの自然な会話に引き込まれる。恋の成就のための無謀な嘘や、親友が恋敵になるといった一見ありふれた展開も、演じる鈴木杏と蒼井優の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常に転化。通学中のときめきや海辺のデート、バレエ教室での稽古風景などノスタルジックな映像に、岩井監督自身が |
